上地八景・新上地八景
上地八景とは
上地学区・学校創立6年目の2月(平成元年)「開校6年が過ぎようとしている今、上地の由緒ある史跡や自然景観、開発目覚ましい都市の姿など、『上地八景』とでもいうものの案を学区の皆さんに提供したらどうだろうか。」と、学区の関係者のことばから、上地学区を、学区民の皆様に広く知っていただこうと、平成2年10月に「上地八景」の絵はがきが発行されました。
そして、平成4年11月に「上地学区・学校創立10周年記念式典」が行われ、新生上地の町づくりはいよいよ第二段階に入りました。これを期に、上地八景の見直しがされ平成5年3月に「新上地八景」が選定され絵はがきも発行されました。
上地八景
平成元年に「上地八景」が選定され、学区民から、「上地八景はどこにあるの。」「上地八景に行くにはどうしたら」との問い合わせもあることから、「ふるさとづくり」に役立てようと「上地八景」の絵はがきが発行されました。
- ①奥山田池
- ②国道248号線
- ③砂川
- ④円光山寂静寺
- ⑤百丈山三善寺
- ⑥上地湿原
- ⑦県道岡崎衣浦線
- ⑧大谷公園
上地八景 (説明文)
上地八景 (絵はがき)
新上地八景
平成4年11月に「学区・学校創立10周年記念式典」が行われ、新生上地の町づくりがいよいよ第二段階に入りました。
これを期に、平成2年10月に発行された「上地八景」を見直しがされ、平成5年3月に「新上地八景」として新たに絵はがきが作成されました。
- ①奥山田池
- ②ふる里上地像(新規)
- ③上地坂(国道248号線)
- ④砂川
- ⑤円光山寂静寺
- ⑥百丈山三善寺
- ⑦大谷公園
- ⑧憩いの緑道(新規)
新上地八景 (説明文)
新上地八景 (絵はがき)